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キイナ〜不可能犯罪捜査官 第1話ネタバレあらすじ

キイナ〜不可能犯罪捜査官 第1話「記憶する心臓〜このドラマは事実から生まれた」

変死体が発見され、警視庁捜査一課の新人捜査官・山崎タケル(平岡祐太)は、係長・雅一馬(沢村一樹)とともに出動した。現場は林の中で、うつ伏せの女性の変死体の周辺には、おびただしい数の魚が落ちている。捜査官・津田明彦(金田明夫)服部浩二(東根作寿英)は、魚が空から降ってきたという第一発見者の作業員の証言に首をひねる。死体所見は、頭部損傷による脳挫傷らしかった。

そこに登場したのは、女性捜査官の春瀬キイナ(菅野美穂)。キイナは、傷だらけの魚を見て、海で発生した竜巻によって運ばれた、と直ちに分析。さらに死体を検証したキイナは、女性の死因を状況から推理した。


検死の結果は、キイナの推察通り。キャリア組ながら現場を志願したタケルは、管理官の御手洗修司(草刈正雄)に事件解決を報告する。そんなタケルに、御手洗は、キイナひとりしかいない特別班、通称“ベッパン”に入るよう指示。そこが不思議な事件ばかりを捜査する部署だと知ったタケルは、思わずグチをこぼした。

まもなく、キイナは、情報管理担当の遠藤桜(小池栄子)から「夢で殺人現場を見たという女性が来ている」との連絡を受けた。その女性は、半年前、心臓移植手術を受けた幸田絢香(白石美帆)


心臓移植の後、その心臓のドナーが突き落とされる夢を何度も見るようになったと言う絢香は、“心臓”が誰かに殺されたと自分に訴えかけてくる、犯人を捕まえて欲しいとせがむ。さらに、それまで嫌いだったハンバーグが好きになり、なぜか知らないアニメソングを口ずさむようになり、“パラッチョ”という謎の言葉が頭に浮かぶ、とも言う。

キイナは、絢香の頭に浮かんだという公園の絵をたよりに調査を開始して――。



キイナ〜不可能犯罪捜査官 第1話ネタバレ

犯人は、絢香の手術の担当医だった鷺沼博(勝村政信)だった。

絢香の血液型は非常に特殊なもので、適合する心臓を持つドナーは少ない。そこで、鷺沼は難病に掛かっていた元の心臓の持ち主田中静子(霧島れいか)を飛び降り自殺に見せかけて突き落とし、脳死状態になった静子の心臓を絢香に移植した。動機は、日本初である難易度の高い手術を成功させ、賞賛を得るため。

現場に残されていた遺留品に付着していた静子のものではない血液と、採血した鷺沼の血液が一致しなかったのは、鷺沼が採血の際、腕に他人の血液を入れたチューブを埋め込んでいて、そこから採血したため。

春瀬キイナ(菅野美穂)の元カレである工藤真一郎(塚地武雅)の「血液採取は指の先を刺すだけでも、髪の毛一本の提出でもいいのに、何故わざわざ採血をしたのか?」という一言から解決した。


移植した心臓が持つ記憶のことを「ハートコード」と言い、知らないはずのことを知っていたり、食べ物の好みが変わったりすることが実際にもあるらしい。

今回、絢香が好きになったハンバーグは、ドナーである静子の息子、田中勇太(中村柊芽)の好物であり、口ずさんだアニメソングは勇太の聞いていた曲だった。

また、謎の言葉“パラッチョ”は、ジャンケンをしながら「グー、チョキ、パラッチョ!」と言う、静子と勇太の合言葉だった。

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